ジョーク

老後の楽しみ    古井戸冗句【編】 

現役の方々は、われわれリタイアした人間に、「毎日なにかおもしろいことあるんですか?」とよくたずねます。


たとえば例をあげてお話しましょう。


私が先日、妻と買いものに行った時のことです。2人で店から出てくると、車の前で警察官が駐車違反の切符を切っていました。私はいいました、「おい、おまえさん。老人に刑務所へ、いけってのかい」彼は無視して書類を書き続けています。私は、声を荒げて、「おい、こら、聞こえんのか、このバカ。やめんか」といいました。妻も「なにすんのよ、クソ野郎」となじります。警察官は、怒ったとみえて、さらにもう1枚の切符も追加で書き始めます。結局2枚の切符をフロントガラスに挟んでいってしまいました。
ちょうどその時です。われわれが乗るバスが到着しました。私たちは、それに乗って家に帰りました。


こんな風に、リタイアしても毎日ちょっとでも楽しくなるよう工夫しているというわけです。