画期的な機械が発明された。出産の苦しみを父親に分けることができる機械だった。医師 「いま目盛を10%にしました。いかがですか?」 父 「いや、大丈夫です」医師 「では20%」 父 「まだ大丈夫です」医師 「では50%! あれ、すごいですねえ。普通の男性でしたら気絶しちゃうほどの痛みなのですが…」 父 「ぜんぜん平気です」最後には100%まで試して、出産は無事終了した。そして、父親が家に帰ると…隣の家の男が謎の腹痛を起こし、悶絶死していた。