ジョーク

理想のタイプ    夢野来人【著】 

「ああ、僕がもう20才若ければ、君のことを放ってはおかないだろうな」
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
「君は僕の理想のタイプそのものなんだ。思わず大声で叫んでしまいそうだ」
「そう? じゃ、聞かせて、その叫び」
「おかあさ〜ん! 」