ジョーク

特殊部隊    古井戸冗句【編】 



軍の特殊部隊が、自然に紛れて敵陣に近づく演習をしていた。
木に化けていた新兵がきゅうに大きな声で騒ぎ出した。
怒った上官が言った。
「ばかもの!これが演習でなければ、おまえは撃ち殺されていたぞ。しかも味方の隊も全滅していたところだ。いったいどうしたんだ!」
「ハイ。自分は木に化けていました。犬が足におしっこをかけました。それでも自分は我慢していました」
「それで‥」
「つぎにキツツキが腕にとまって、自分の腕をつつきました。それでも自分は我慢していました」
「ふむふむ」
「さらにリスが2匹、自分のズボンの中にはい上がってきました。それでも我慢していました」
「で、なんであんな大声を出したんだ」


「1匹のリスが、もう1匹に言ってるのが聞こえたんです。『1個はいま食べて、もう1個は冬のためにとっておこうぜ』」