File No.7 あつた蓬萊軒の「ひつまぶし」編 

愛知県名古屋市にあるひつまぶし発祥ともいわれる日本料理店。いまでも多くの客が「ひつまぶし」を目当てに訪れる名店「あつた蓬萊軒」の本店を綿棒子さんが紹介します。ヨダレがでます。

今日は、名古屋名物ひつまぶしの本家本元、あつた蓬莱軒のひつまぶしを紹介しちゃうわよ。
ここが、名高い「あつた蓬莱軒」の陣屋(本店)なの。熱田神宮店というのは、熱田神宮のすぐ近くにあるんだけど、お勧めはやはりこちらの陣屋ね。何といっても趣が違うの。休日なんかは、2時間待ちなんてこともザラよ(笑)
あらかじめ予約もできないシステムなの。その代わり、当日お店に行けば何時に来てくださいって言われて整理券みたいな物をくれるわけ。
だから、たとえ2時間待ちであっても、その間に熱田神宮に行きましょうかってことになるわけよ。どちらが、行きたい場所かわからないけど(笑)
表向きは熱田神宮に行った帰りに蓬莱軒に寄ったものだけど、今や蓬莱軒の待ち時間を利用して熱田神宮にお参りに行くっていう人も多いようよ(^-^)/
はい、こちらが正面玄関でございまーす。間口は狭いけど、中はうなぎの寝床のように広いのよ(笑)



はい、では皆さま。ここで、正しいひつまぶしの食し方をご説明させていただきまーす(笑)
まず、なぜひつまぶしという名称なのかと言うと、お櫃に入って出てくるからなの。ご飯の上には、びっしりとうなぎの蒲焼が敷き詰められているのよ。パリっと焼き上げられていて、細く切ってあるのが特徴よ。
では、食べ方の説明よ(^-^)/
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わかったかしら(笑)
簡単に説明すると、おひつを4等分して4回にわけて食べるわけよ。
1杯めは、うなぎ本来の味を味わうため、そのまま食べるの。うなぎのヌルッとした食感ではなく、パリっとした香ばしさのある焼き方ね。タレも甘くって美味しいわ。
2杯めは、おネギとおノリの薬味を載せて食べるのよ。これがまた、濃厚な感じになって美味しいの。
3杯めは、なんとダシ汁をかけちゃうのよ。薬味にお好みでワサビも加えて、ダシ汁をかけちゃうの。うなぎのお茶漬けよ。もう、目からウロコよ(笑)
味わったことのない美味しさが、お口いっぱいに広がるわよ。
そして、最後の4杯めは、上記三つの食べ方のうちの各自の気に入った食べ方で食べるのよ。もう一度、お好きな食べ方で味わえるってわけよ。


はいはい、出てきました~、これがひつまぶしの全貌よ(笑)



さあ、食べちゃうわよ~。あら、おとなりの人たち、何か美味しそうなもの食べてるわね。湯気が出てて、たまごが美味しそうだわ。なあにあれ。うまきっていうのね。棒子、あれも食べたいわ。頼んでおいてね(^-^)/



これが薬味をかけたところよ。



で、おダシをかけるとこうなるの。どう、美味しそうでしょう。



ひつまぶしだけ食べて、熱田神宮にお参りに行かないわけにもいかないわね(笑)
もちろん、お参りしましたよ。
熱田神宮は、おっきな木で覆われた森って感じの素敵なところよ(^-^)/



まずは、お手々を清めて。



本殿は大勢人がいるから、この辺のひと気の少ないところで記念撮影ね(^-^)/



アップよ(笑)



この日は、特別に熱田神宮へ奉納する刀を砥ぐところを刀匠が見せてくれていたのよ。



最高気温、おそらく35℃以上。汗ダラダラで頑張っていたわよ。



真剣な眼差しね。真剣に働いている人って、魅力的だわあ。



こうして熱田神宮詣では無事終了。熱田神宮の神さま、やりたい放題でごめんなさーい(笑)
とっても、美味しい熱田神宮でした(^-^)/



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